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観葉植物を大きくしたい時に抑えておくべき3つのポイントとは?

観葉植物を大きくする方法 観葉植物

観葉植物の楽しみ方はさまざま。最初から大きなグリーンを迎え入れるという選択肢もあれば、小さな株を買って大きく育てるという選択肢もあります。

そこで今回は、小さな観葉植物を大きくしたい時に抑えておくべき3つのポイントをご紹介します。

今回ご紹介する3つのポイントさえ抑えておけば、小さな観葉植物でも大きく育てることができますよ。

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農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。小原流華道初等科修了。現在は自宅で約100種類の多肉&観葉植物を栽培中。365日植物を観察しまくり、失敗と成功を繰り返す中で導き出した「初心者でも植物を枯らさないコツ」を発信中!

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観葉植物を大きくしたい時に抑えておくべき3つのポイントとは?

ダイソーで買った小さなステレオスペルマム  ▲100円ショップで購入した小さな観葉植物(ステレオスペルマム)

今回は、100円ショップで購入した小さなステレオスペルマム(上写真)を大きくしていく様子とともに、観葉植物を大きくしたい時に抑えておくべきポイントを解説していきます。

観葉植物を大きくしたい時に抑えておくべきポイント①植え替え

購入してすぐは新しい環境に慣れるまでしばらくは休ませ、できるだけ店頭に置いてあった時に近い環境に置いて、少しずつその植物に合った環境へ移行していきます。

一週間ほど経って株が元気そうなら植え替えを検討しましょう。ただし、最低気温が15度以下の時期は植え替えは避けます。

植え替えるかそのままにしてくかの判断基準は、

  • 鉢底から根が出ている➡ひとまわり大きめの鉢に植え替え
  • その植物に合わない土に植えられている➡同じくらいの大きさの鉢を用意しその植物に合った土に植え替える
  • どうしていいか分からない➡まずは鉢から植物を取り出してみて、根がぐるぐると巻いて苦しそうならひとまわり大きめの鉢に植え替え

などです。

鉢から取り出したステレオスペルマム  ▲鉢から取り出してみたところ。根がぐるぐると巻いて詰まっていたのでひとまわり大きめの鉢に植え替えることに。水はけのよい土を準備します。

植え替えの適期は春から秋の暖かい時期、目安は15度~20度以上

植え替え中のステレオスペルマム  ▲古い土を落したら新しい用土を用意しひとまわり大きめの鉢に植え替えます

観葉植物はその多くが熱帯地方が原産です。そのため、15度以下になると生長が緩慢になります。

植え替えをするなら株が元気な暖かい時期がベストです。目安は15度以上。できれば20度以上あると安心です。

気温が低い時期の植え替えは避けます。植え替え後、株が弱ってしまう可能性が高いからです。

あわせて読みたい「虫が苦手な方必見!清潔で快適に観葉植物を楽しむコツ3つ」はこちら

観葉植物を大きくしたい時に抑えておくべきポイント②屋外管理

生長期を迎えたダイソーのステレオスペルマム

観葉植物を大きくしたい場合、光合成により養分をたくさん生成してもらう必要があります。

そして、光合成に欠かせないのが「光」「水」「風」の3つです。光と水に関しては室内でも確保できるでしょう。

しかし、風に関しては室内に置きっぱなしではどうしても不足します。特に、窓を閉め切った状態の室内と屋外では、風通しの面で大きな差が出るからです。

最低気温が15度以上なら屋外の半日陰に置いて育てる

植物は風を受けることで葉の裏にある気孔の開閉が活発になり、光合成もさかんになるといわれています。

観葉植物を大きくしたい場合、十分な日光と風を確保した上で、光合成をよりさかんに行ってもらう必要があるのです。

室内に置きっぱなしではどうしても日光、風通しの面で屋外には敵いません。それだけ生長にも差がつきます。

天気予報をチェックし、最低気温が15度以上なら屋外の半日陰に置いてみましょう。

ずっと室内管理が続いていた場合は、いきなり屋外の日光下に出すと葉が傷む恐れがあります。その場合は、数日かけて少しずつ日光に慣らしましょう。

葉焼けしたポトスの葉  ▲屋外の直射日光により葉焼けした観葉植物の葉(ポトス)

例:室内の壁際➡室内の窓際(レースカーテン越し)に7日➡窓際(カーテン無し)7日➡屋外の日陰に7日➡半日陰

観葉植物の多くは半日陰を好みます。直射日光が苦手な種類も多いです。今育てている植物がどのような日当たりを好むのか再確認してみましょう。

※屋外の直射日光を苦手とする観葉植物の例:ポトス、モンステラ、スパティフィラム、斑入り植物(白い模様の入った品種)など

あわせて読みたい「観葉植物を枯らさない方法!3つのポイントを抑えて長く楽しむ!」はこちら

観葉植物を大きくしたい時に抑えておくべきポイント③鉢増し

ステレオスペルマムを新しい鉢に配置

観葉植物を大きくしたい時に欠かせないのが鉢増しです。鉢増しとは、植物の生長に応じて鉢を大きくしていく作業のことをいいます。

※「植え替え」と「鉢増し」は同じ意味ではありますが、今回は鉢増しを「生長に応じてひとまわり大きめの鉢に植え替える」という意味で使わせていただきます。

鉢増しは最低気温が15度以下になる前に済ませておく

下写真のように、鉢底から根がはみ出ていたら鉢増しのタイミングです。

鉢底からはみ出たステレオスペルマム

また、「鉢と植物の大きさがアンバランスになってきた」「土が硬くなって水が浸み込みにくくなってきた」などという場合も鉢増しのサインです。

鉢増しをしないままでは、地上部と地中のバランスが崩れ、鉢の中が根っこでいっぱいになってしまいます。これが「根詰まり」です。

根詰まりを放置していると、根がスムーズに水分や養分を吸い上げられないだけでなく、水はけが悪くなることで根が腐りやすくもなります。

大きく育った観葉植物  ▲購入から約半年。ここまでで2回植え替えました。

観葉植物を大きくしたい場合、地上部の大きさに応じて鉢も少しずつ大きなものへ変えてあげることで、スムーズな生長が見込めます。

ただし、鉢増しは暖かい時期に済ませておきましょう。気温が15度以下になる秋~冬は株を弱らせてしまうことがあるため鉢増しを控えます。

冬に根詰まりに気付いてしまった場合、できれば春まで待つのが無難です。

とはいえ、根詰まりによって株が明らかに弱っているようであれば、根鉢を崩さずひとまわり大きめの鉢に植え替えることも検討します。その際、新しい土を足しましょう。

※根鉢(ねばち)・・・鉢から取り出した根と土の塊のこと

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まとめ

根鉢をほぐしたステレオスペルマム  ▲観葉植物の根鉢

今回は観葉植物を大きくしたい時に抑えておくべき3つのポイントをご紹介しました。

まずは根詰まりを起こしていないか確認してみましょう。鉢底から根がはみ出ていたり、土がカチコチになっているなら水はけの良い土に替えてやります。

植え替えの時期は春から秋。目安は15度~20度以上です。

そして、植物を大きく充実した株に育てるためには、光合成によりたくさんの養分を作り出してもわければなりませんね。

そのために欠かせないのが「日光」「水」「風」です。気温が許す限りは屋外に置いて育ててみましょう。

観葉植物を大きく丈夫にしたい場合、「観葉植物は室内に置いて育てるもの」という固定観念を捨て去る必要があるかもしれません。

ただし、気温が15度を下回るようになったら室内へ移動し、日がよく当たる明るい場所に置いてあげてくださいね。

観葉植物を置いた室内でくつろぐ女性  ▲冬は室内に置いて冬越し!

観葉植物を大きくしたい時に抑えておくべきポイント3つ

  1. 植え替え(古い土は更新、その植物に合った土へ)
  2. 屋外管理(15度以上、直射日光を避けた半日陰が基本、夏は日陰)
  3. 鉢増し(生長に応じて大きな鉢へ帰る)

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