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メタリックな葉が綺麗!トラディスカンティアを挿し木で増やす方法

植物のサプリメント「メネデール」 観葉植物

トラディスカンティアはメタリックに艶めく葉を持つ美しい観葉植物です。

また、トラディスカンティアはカットして土に挿すだけで簡単に増やすことができます。いわゆる「挿し木(さしき)」です。

挿し木は比較的簡単な方法で、生長が早く成功率も高いため、初心者にもおすすめの増やし方になります。

ということで、今回はメタリックな葉が美しい観葉植物・トラディスカンティアを挿し木で増やす方法を写真付きで分かりやすくご紹介しちゃいます。

トラディスカンティアが伸びすぎて困っているという方も、今回の記事を参考に挿し木に挑戦してみてね!
この記事を書いた人
meme

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。小原流華道初等科修了。現在は自宅で約100種類の多肉&観葉植物を栽培中。365日植物を観察しまくり、失敗と成功を繰り返す中で導き出した「初心者でも植物を枯らさないコツ」を発信中!

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メタリックな葉が綺麗!トラディスカンティアを挿し木で増やす方法

【用意するもの】
  • 健康なトラディスカンティア
  • 剪定ばさみ
  • 挿し木用土(無ければパーライトやバーミキュライト、赤玉土小粒などでok!)

トラディスカンティアの挿し木 手順①暖かい時期がベスト

伸びすぎたトラディスカンティア
トラディスカンティアを挿し木で増やすのに適した時期は、春から夏にかけての生長期です。
 
通常、植物の成長が盛んになる春から夏にかけて、挿し木の成功率が高くなります。

適期におこなうことで根を出しやすくし、発根後の経過もスムーズに

春から夏にかけての時期は気温が高く日光が十分にあり、トラディスカンティアの生育に適した環境が整います。
 
これにより、挿し木の切り取った部分が早く根を出しやすくなります。
 
また、生長期のトラディスカンティアは根や茎が柔らかく、切り口が早く癒合するため、挿し木がうまく根付きやすいのです。
 
一般的に、トラディスカンティアの挿し木は春から初夏にかけて行うのが最適とされています。

トラディスカンティアの挿し木 手順②5~10cmカット

成長点のある健康なトラディスカンティアの観葉植物を選びます。
 
成長点とは、新しい葉が出る部分のことです。茎の先端に位置しています。

切れ味のよい、清潔なハサミを使いましょう

切れ味のよい清潔なハサミで、成長点から約5〜10センチの部分を切り取ります。この部分が挿し木として使用されます。 トラディスカンティアをカット
切れ味の悪いハサミを使うと切り口が潰れてしまい、茎がスムーズに水分を吸い上げることが出来ません。

トラディスカンティアの挿し木 手順③下葉を取る

トラディスカンティアの挿し芽
水に挿す部分の葉はあからじめ取っておきます。このようにしておくことで、水の中で葉が腐るのを防ぎます。
 
また、葉が多すぎる場合はあらかじめ葉数を減らしておくことで、蒸散を抑えることができます。

葉数が多い場合は減らしておくことで、蒸散を抑えて発根のためのエネルギーを確保する

トラディスカンティアの挿し芽
植物は葉がある限り光合成をして水分を放出します。 カットした挿し木の場合、水分を得るための根を失っている状態です。
 
この状態で葉数が多すぎると、発根する前に乾燥により茎が枯れてしまう恐れがあります。
 
発根前の枯死を避けるためにも、葉が多すぎる場合はあらかじめ減らしておくのがおすすめです。

トラディスカンティアの挿し木 手順④水に挿して発根を待つ

トラディスカンティアの水差し
葉数を調整したトラディスカンティアの茎は水を張った容器に挿して発根させます。
そのまま土に挿して発根させても構いませんが、水に挿しておくと発根しやすいです。
 
水は腐敗を防ぐためにも定期的に交換しましょう。3日~5日に1回、水を替えます。

心配なら「発根促進剤」を使うのもおすすめ

発根するか心配な場合は「発根促進剤」を使うのもよいでしょう。
 
発根促進剤にはいくつか種類がありますが、液体タイプの「メネデール」が使いやすくおすすめですよ。
メネデール水溶液の作り方(約100倍)1リットルの水ならキャップ1杯(10ml)を薄めて100倍になります。500mlの水ならキャップ1/2杯を薄めます。
 
メネデールは、植物の傷口から生じる粘膜と反応して膜状の物質を作るはたらきがあります。これにより、傷口を保護して雑菌の侵入を防ぐのです。
さらに、発根を促す効果も得られます。
メネデールの使い方
 
ちなみに、メネデールは活力剤です。残ったメネデール水溶液はそのまま観葉植物に与えることで、植物の生長に必要な鉄を効率的に補給できますよ。
 

トラディスカンティアの挿し木 手順⑤発根後、土に植え付ける

発根したトラディスカンティアの挿し芽
茎が根を出しはじめ、約2〜4週間程度で根が十分に伸びたら、水から取り出し土に植え付けます。

小さめの鉢に、水はけのよい清潔な土を使って植えよう

この時の土は、水はけがよく清潔で養分を含まないものが適します。「挿し木・種まき用土」がベスト。
 
無ければ、バーミキュライトや赤玉土(小粒)でもokです。
 
赤玉土(小粒)

トラディスカンティアの挿し木 手順⑥水やり後、半日陰へ

トラディスカンティア
土に植え替えたら、直射日光の当たらない半日陰に置きます。根が張るまでは、土が乾きすぎないよう注意しましょう。
 
根が活着して茎が安定するまで水やりを続けます。土の表面が乾いてきたタイミングでたっぷりと水やりしましょう。

茎に触れて抵抗を感じるようになれば根が張ったサイン

生長が安定してきたら、徐々に日光に慣れさせます。最初は日陰に置き、徐々に日光の当たる場所に移動させます。
 
ただし、トラディスカンティアは直射日光が苦手です。屋外なら半日陰、室内なら南~東向きの窓際がよいでしょう。風通しのよい場所に置きます。
 
こんもり茂ったトラディスカンティア
 
新しい葉や茎がしっかりと生長してきたら、トラディスカンティアの挿し木は成功です。
 
生長が安定して葉が茂ってきたら養分を含む「観葉植物用土」に植え替えましょう。
 
通常のトラディスカンティアと同じように管理し、定期的な水やりと肥料を与えて株を充実させます。

 

まとめ

トラディスカンティア

ということで、今回はトラディスカンティアを挿し木で増やす方法をご紹介しました。 挿し木は比較的簡単にできます。

ただし、成功率を高めるためには、今回ご紹介したポイントを押さえておく必要があります。

成功すれば、トラディスカンティアを増やす楽しみが広がりますので、ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。

トラディスカンティアを挿し木で増やす方法【手順】

  1. 適期は春~初夏にかけての暖かい時期
  2. 葉付きの茎を5~10cmカットする
  3. 下葉を取っておく(葉数が多い場合)
  4. 水に挿して発根を待つ(水道水でok)
  5. 発根後、土に植え付ける
  6. 水やり後、半日陰へ置く
  7. 株が安定したら「観葉植物用土」に植え付け、徐々に日光に慣らす(ただし、直射日光は×)

★☆挿し木の発根をサポートしてくれる「メネデール」はこちら↓↓

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