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トラディスカンティア 冬のお手入れ方法とは?

トラディスカンディア 多肉植物

メタリックな葉が日光に当たるとキラキラに輝く魅力的なインテリアグリーン・トラディスカンティア。

トラディスカンティアの原産地はメキシコやコロンビア、熱帯アメリアなどの熱帯地方です。いかにも寒さに弱そうな雰囲気の漂うトラディスカンティア。

今回は、トラディスカンティアの冬のお手入れ方法をくわしくご紹介します。

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meme

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。小原流華道初等科修了。現在は自宅で約100種類の多肉&観葉植物を栽培中。365日植物を観察しまくり、失敗と成功を繰り返す中で導き出した「初心者でも植物を枯らさないコツ」を発信中!

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トラディスカンティア 冬のお手入れ方法

植え替え前のトラディスカンティア

キラキラと輝く葉が美しいトラディスカンティア。冬はどのようにお手入れすべきかを見ていきましょう。

トラディスカンティア 冬のお手入れ【置き場所】

トラディスカンディアは5度程度までなら耐えられます。5度以下になりそうなら屋内へ移動させましょう。室内であってもできるだけ日当たりの良い場所に置くことで株姿を可愛く保つことができます。

日当たりが悪いと葉の色つやが悪くなったり、葉と葉の間隔がのびてひょろひょろになる「徒長(とちょう)」を起こしやすいです。

また、冬の室内は窓を閉め切るためどうしても風通しが悪くなりがちです。風通しが悪くなることで、室内の空気が停止し、湿気も一か所に溜まりやすくなります。

この状態で懸念されるのが「根腐れ」「病害虫のリスク」などです。このようなときは、扇風機やサーキュレーターを活用するのがおすすめ。

室内の空気を動かすことで湿気が一か所に停滞するのを防ぎ、根腐れはもちろん、カビの予防にも効果的です。

サーキュレーター
室内であっても窓際の冷え込みに気を付けよう

「室内だし寒さは大丈夫」と思いがちですが、意外と冷え込むのが窓際です。
特に、トラディスカンディアは日当たりを好むため、室内に置く場合は窓際をチョイスすることになるでしょう。
冷え込みが厳しい夜間は寒さによって株がダメージを受ける可能性があります。
夜になったら窓から1~2mほど離し、冷え込みによるストレスを防ぎます。

 

トラディスカンティア 冬のお手入れ【水やり】

艶のある葉が魅力的なトラディスカンディア

気温の下がる冬場は生長が緩慢になりがちです。

室内であっても、春から秋頃よりも乾燥気味に管理することで根腐れや寒さによるダメージを防ぐことが出来ます。

また、乾燥気味に管理することで耐寒性を高めることができます。

水やりのタイミングの目安は、土が乾いて2、3日してからたっぷりとです。冷たい水ではなく常温(30度ほど)のものを用意します。

与える時間帯はできるだけ暖かい午前中です。

根が吸いきれずに残った水分が、朝晩の冷え込みで温度が急激に下がり、根を冷やすことで株への大きなストレスとなることも多いため気を付けます。

水やり後はしっかりと水を切り、受け皿に溜まった水は根腐れや病害虫の原因になりやすいため捨てます。

トラディスカンディアの水やり【目安】

1.土が乾いて2~3日ほどしたら水(30度程度)をたっぷり与えるる
2.受け皿に溜まった水は捨てる、できるだけしっかりと水を切る
3.冷え込む時期は鉢底に折りたたんだキッチンペーパーや雑巾などを敷き、余分な水分を排水させるのもよい
水やり後の冷え対策として鉢底に敷いたキッチンペーパー

根腐れを防いで冬越しをサポートしてくれる便利アイテムもある

「水やりのタイミングがいまいち分からない…」「できるだけ長く育てていきたい」

このような場合に重宝するのが水やりチェッカーです。スティック状のチェッカーを土に挿しておくだけで、色で水やりのタイミングを教えてくれます。

サスティー
  • 土が乾いている⇒白
  • 土が湿っている⇒青

見ただけで土の状態が分かるこのアイテムは、難しい冬の水やりの強い味方です。「冬に植物をだめにしてしまうことが多い」という方は、このようなアイテムを活用してみるのもいいかもしれません。


 

 

トラディスカンティア 冬のお手入れ【肥料】

生長が緩慢になる冬場は基本的に肥料は不要です。

「なんとなく元気がないな」と感じると、とっさに水や肥料を与えたくなるでしょう。しかし、不要な養分を与えることで、根にダメージを与えたり根腐れを招く可能性もあります。

肥料は生育が旺盛な春~秋にかけてに与えるのが基本です。

 

トラディスカンティア 冬のお手入れ【病害虫】

トラディスカンティアにつきやすい害虫として挙げられるのが「ハダニ」「カイガラムシ」などです。

特に、冬場のトラディスカンティアは室内での管理が基本となります。風通しの悪い環境の中ではこれらの害虫が発生しやすいです。

特に気を付けたいのが、乾燥するとどこからか湧いてくるハダニです。葉の付け根や裏、茎などに蜘蛛の巣のような糸を張り巡らせます。

そのままにしておくと、吸汁によって株を枯らせます。「葉の色が悪い」「葉の付き根に蜘蛛の巣のようなものが付いている」などのサインがあればハダニがついているかもしれません。

葉の表だけではなく、裏や付け根、茎と葉の境目などの見えにくい部分に潜んでいることが多いのがハダニです。見つけたらすぐに取り除き駆除することで被害を最小限に抑えられます。

ハダニには「葉水(はみず)」が効果的

ハダニを予防するのに効果的なのが「葉水(はみず)」です。
乾燥気味に管理することが必要となる冬場は、葉が乾燥しやすい時期でもあります。
霧吹きで葉の表・裏・茎に水分を吹きかけることは、ハダニ予防にも効果的です。

 

 

まとめ

今回は、トラディスカンティアの冬場のお手入れ方法をまとめてご紹介しました。

意外にも寒さには強いトラディスカンティア。とはいえ、暖かい時期に比べて生長が緩慢になるのが寒い冬です。

トラディスカンティアは乾燥に強いため、「水のやり忘れ」よりも「水のやり過ぎ」に要注意ですね。

今回の記事をご参考に、トラディスカンティアと厳しい冬を乗り切ってみてください。

トラディスカンティア 冬のお手入れ方法

・置き場所⇒5度以下になるようなら室内へ移動 できるだけ日当たりの良い場所に置く

・水やり⇒乾燥気味に管理 土が乾いて2日ほどしてからたっぷりと水を与える

・肥料⇒冬場は生長がほぼ止まる時期のため基本的に不要

・害虫⇒ハダニに注意 こまめな葉水はハダニ予防にもなる サーキュレーターや扇風機を活用して空気が一か所に停滞しないよう気を付けることも大切

 

 

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