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サボテンを植え替える方法を画像付きで分かりやすく解説します!

鉢から取り出したサボテン 多肉植物

サボテンを健康的に育て続けるためには定期的な植え替えが必要です。

今回は、サボテンの植え替え方法を画像付きで分かりやすく解説。サボテンの根の状態をチェックし、適切な植え替えのタイミングや手順をご紹介します。

記事後半では、「サボテンを植え替えないまま3年以上放置すると起こりうること」と「サボテンの植え替えるタイミング」についても解説するよ!

この記事を書いた人
meme

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。小原流華道初等科修了。現在は自宅で約100種類の多肉&観葉植物を栽培中。365日植物を観察しまくり、失敗と成功を繰り返す中で導き出した「初心者でも植物を枯らさないコツ」を発信中!

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サボテンを植え替える方法を画像付きで分かりやすく解説

植え替え前のサボテン

サボテンを植え替える方法を以下の手順で分かりやすく解説します。

準備するもの

  • ひとまわり大きめの鉢植え(今の鉢よりも直径プラス3cm程度のもの)
  • さぼてん・多肉植物用の土、鉢底石(十分に乾燥していること)
  • 割りばし、トング(トゲのあるサボテンの場合はあると便利)
  • ガーデニング用の手袋(トゲから手を守るため)
  • 園芸シート(ベランダで作業する場合はあると超便利)

園芸シートベランダで植え替え作業をする人は持っておくと超便利!

園芸があると作業後の後片付けが断然楽になるよ。ベランダで植え替え作業をする人は園芸シートがあるととっても便利!

サボテンの植え替え 手順①鉢に土を入れておく

あらかじめ用意しておいた鉢に土を入れておきましょう。まずは鉢底石を鉢穴が見えなくなるくらい入れます。

次に、土を鉢の深さ1/3程度まで入れておきましょう。土の量は、あとでサボテンを配置した時に植え付ける高さと位置によって調節します。

鉢のサイズは小さすぎても大きすぎても×

サボテンには適切な大きさの鉢を選ぶ必要があります。

鉢が小さすぎると根が窮屈になり、大きすぎると水の排水が悪くなる可能性がありますので、適切なサイズを選びましょう。

サボテンの植え替え 手順②鉢からサボテンを取り出す

鉢から取り出したサボテン

古い鉢からサボテンを慎重に取り出します。トゲが鋭い品種は手に刺さらないよう気を付けてください。

根が張っている場合は、根を傷つけないように注意しましょう。

トングや菜箸などを使ってサボテンを掴めば手を傷つけずに済む

サボテンを持つ際には、トングや長めの箸を使って慎重に持つ方法もあります。

これにより、直接手で触れずにサボテンを持つことができます。

サボテンの植え替え 手順③古い土を落す

根の周囲についている古い土を優しく取り除きます。根を傷つけないように慎重に行いましょう。

根の傷つけを最小限にする

サボテンの根っこ

サボテンの根っこは比較的繊細。乾燥地帯に生息するサボテンは、根を強く伸ばして水分や栄養を吸収するために適応しています。

そのため、サボテンの根は細くて繊細な構造をしており、取り扱いには注意が必要です。

サボテンの植え替え 手順④植え付け

サボテンの植え替え中

あらかじめ準備しておいた新しい鉢にサボテンを配置しましょう。

根を傷つけないように注意して残りの土を詰めていきます。このとき、割りばしで鉢の周囲を軽くつつくようにすると内部に余計な空間が生じません。

水やりは植え替え後、10日ほど経ってから

植え替え後のサボテン

サボテンの植え替え後は、一定期間水やりを控える必要があります。新しい根が形成されるまで適度な乾燥を保ちましょう。

植え替えによって根は少なからずダメージを受けた状態。すぐに水やりすると傷口から腐ってしまう恐れがあるのです。

植え替え後の腐敗を防ぐためにも、水やりは傷口が十分に塞がってからおこないます。目安は植え替えから10日ほど経ってからです。

植え替え後はついつい水やりしたくなるよね。でも、ここはグッと我慢。すぐに水やりすると根腐れを起こすリスクが高まるんだね。

 

サボテンを植え替えるタイミングは?

銀手毬

サボテンの植え替えのタイミングは、一般的に以下のような症状がみられる場合です。

サボテンの植え替え タイミング①根が鉢底からはみ出ている

サボテンの根が鉢からはみ出している場合には、新しい鉢に植え替える時期です。

根が鉢に密集してしまうと、栄養吸収が妨げられるだけでなく、根腐れも起こしやすくなります。

そのため、定期的(2~3年に1回程度が目安)に植え替え、根を整理する必要があるのです。

サボテンの植え替え タイミング②水やり後、土がなかなか浸透していかない

植え替え当初は水はけの良い土も、経年によって粒が崩れて、徐々に団子状に固まっていきます。

すると、水はけが悪くなることで鉢内が蒸れ、生育不良や根腐れなどを引き起こす原因になることも多いです。

水やり後、土に水分がなかなか浸み込んでいかなくなったら土が古くなってきたサインです。

サボテンの植え替え タイミング③生長がさかんになり始める春先

サボテンの生育が盛んになる時期は、一般的に春と夏の季節です。

春から夏にかけて、日照時間が長くなり、気温も上昇することにより、サボテンの生育が活発になります。

この時期には新しい芽や新しい葉が出てくることが多く、成長が著しくなります。

生長期に入る前に新しい鉢に植え替えることで、根を整理し、生長期に向けての準備を整えることができます。

サボテンの種類によっても、植え替えのタイミングが異なる場合があるよ。事前に確認しておくのがお勧め。一般的には、2〜3年に一度の頻度で植え替えを行うと良いとされているよ。

 

サボテンを植え替えないまま放置しているとどうなる?

銀手毬

サボテンの植え替えは2~3年に1回程度が目安です。

サボテンを3年以上植え替えないまま放置すると、以下のような影響が生じる可能性があります。

サボテンを植え替えないまま何年も放置していると起こりうるトラブル①根腐れ

サボテンの根が鉢からはみ出している場合には、根の密集や根の傷みが生じる可能性があります。

密集した根は栄養吸収が妨げられ、根の傷みは根腐れの原因となります。

サボテンを植え替えないまま何年も放置していると起こりうるトラブル②生育不良

古い土が劣化すると水はけが悪くなるだけでなく、栄養分も不足します。

つまり、養分の無くなった古い土に植えたままにしていると、サボテンの生長が妨げられる可能性があるのですね。

栄養不足によってサボテンの健康状態が悪化し、生長に悪影響を及ぼす恐れがあります。

サボテンを植え替えないまま何年も放置していると起こりうるトラブル③病害虫のリスクが高まる

古い土や密集した根は病原菌や害虫の発生を引き起こしやすくします。

特に、根腐れや根の傷みがある場合には、病気や害虫のリスクが高まります。

サボテンを植え替えないまま何年も放置していると起こりうるトラブル④鉢の破損

何年も植え替えをせずに放置し続けた場合、サボテンの根が鉢の内側から鉢を圧迫することで、鉢の破損や割れのリスクが高まります。

サボテンは一般的に、2〜3年ごとに植え替えを行うのが推奨されているよ。ただ、種類や生長具合に応じて最適な植え替えのタイミングを判断することも必要。ただし、寒い時期の植え替えはサボテンに大きなストレスを与えてしまうから避けてね。

 

まとめ

植え替え前のサボテン

今回は、サボテンを植え替える方法を画像付きで分かりやすく解説しました。

2~3年に一回程度の定期的な植え替えは、サボテンの健康維持に欠かせないものです。

お手元のサボテンが植え替えのタイミングを迎えている場合には、ぜひこの記事を参考にして植え替えてみてくださいね。

あなたの大切なサボテンが健やかに成長し、美しい姿をキープできますように。

ちなみに、「サボテンは話しかけるとよく育つ」という話を聞いたことがある人も多いのでは?残念ながら、サボテンに話しかけることで直接的に生育を促進させることはない…。でも、話しかけることで自然に興味を持ち、ストレスを軽減する効果があるという研究結果も出ているよ。たまにはサボテンに話を聞いてもらってもいいかも!

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