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コノフィツムの簡単な増やし方!適期は暑さの落ち着く10月ごろ

株分けしたコノフィツム 多肉植物

コノフィツムの可愛さにハマってしまった。次は自分で増やしてみたい!初心者でも簡単にコノフィツムを増やす方法を教えて?

今回はコノフィツムの増やし方に関するこういった疑問にお答えします。

この記事を読めば、

  • コノフィツムの増やし方は2パターン
  • コノフィツムを増やすのに適した時期
  • コノフィツムを株分けで増やす方法
  • コノフィツムを種まきで増やす方法
  • コノフィツムの増やし方でよくある質問【Q&A】

が分かるよ!

この記事を書いた人
meme

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。小原流華道初等科修了。現在は自宅で約100種類の多肉&観葉植物を栽培中。365日植物を観察しまくり、失敗と成功を繰り返す中で導き出した「初心者でも植物を枯らさないコツ」を発信中!

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コノフィツムの簡単な増やし方は2パターン

コノフィツムの増やし方は主に2パターンあります。それが「株分け」「種まき」です。

コノフィツムの増やし方①株分け

株分けしたコノフィツム

コノフィツムは生長とともに株が分裂するようにして増えていきます。

数が増えボリュームの出た株は10月頃に株分けして増やすことが可能です。

葉の付け根にある茶色い茎部分を切り分け、それぞれの鉢に植え付けます。

コノフィツムの増やし方②種まき

リトープスの種まき

コノフィツムは種から育てて増やすことも可能です。

種まきに適しているのは暑さが落ち着く秋。地域によってもことなりますが10月頃がベストです。

暑い時期に種をまくと小さな芽が蒸れて傷みやすい。コノフィツムの種をまくなら暑さが落ち着く秋。

 

コノフィツムを増やすのに適した時期

植え替え後のコノフィツム

コノフィツムを増やすのに適しているのは暑さが落ち着く秋、10月ころ

コノフィツムを増やすのに適しているのは生育がさかんになる秋です。

地域によっても異なりますが、暑さが落ち着く10月頃がもっとも失敗しにくいでしょう。

冬場の株分け、種まきは避けた方が無難

冬型に分類されるコノフィツムなので寒さに強いと思われがちです。

しかし、コノフィツムは寒さに強いというわけではありません。

コノフィツムがもっとも元気になるのが、最高気温25度程度、最低気温15度程度の時期です。

極端な寒さに晒される冬場は根が張りにくい。特に小さな株や植え替え直後の株は寒さによるダメージを受けやすいから気を付けよう。

 

コノフィツムを株分けで増やす方法

窓際に置いた可愛いコノフィツム

コノフィツムを株分けで増やす手順は以下の通りです。

コノフィツムを株分けで増やす 手順①土を乾かしておく

株分け数日前は水遣りを控え、土を乾かしておきます。

土を乾かしておくことで株分け作業がしやすいだけでなく、根にかかるダメージも最小限に抑えられます。

コノフィツムを株分けで増やす 手順②鉢から取り出す

古い土を落したコノフィツム

鉢からコノフィツムを取り出して土を優しく落とします。

傷んで脆くなった根、枯れ葉(カラカラになった古い皮)があれば、このタイミングで取っておきます。

茎部分は1センチほどあれば大丈夫。黒く傷んだ根があればカットしておこう。

コノフィツムを株分けで増やす 手順③茎部分を切り離す

コノフィツムの緑色の部分は葉です。葉の付け根の茶色っぽい部分が茎になります。

分ける時は茎部分を軽く引っ張ると離れますが、なかなか外れない場合は清潔なハサミでカットします。

コノフィツムを株分けで増やす 手順④清潔な土に植える

コノフィツムの株分け中

切り離したコノフィツムは水はけの良い清潔な土に植えつけます。

植え付けたら土の約1/3が湿る程度に水を与えましょう。

直射日光を避けた明るく風通しの良い場所に置き発根を待ちます。

コノフィツムを株分けで増やす 手順⑤発根後、通常の管理へ移行

しわしわなコノフィツム

株に触れて抵抗を感じるようになったら発根のサインです。

徐々に光に慣らし、元の明るい場所へ移動します。ただし夏の直射日光は避けます。

気温が許す限りは屋外で管理するのが◎。室内管理の場合はサーキュレーターをフル活用してね。蒸れると傷みやすいよ。

 

コノフィツムを種まきで増やす方法

コノフィツムを種まきで増やす手順は以下の通りです。

コノフィツムを種まきで増やす 手順①粒子が細かい土を準備

コノフィツムの種は鼻息で飛んでしまうほど小さく細かいです。

種まきに使う土は粒子が細かい清潔なものを用意します。

市販の種まき用土でok。無ければバーミキュライトや赤玉土(細粒)がおすすめ。粒が大きな土だと種が鉢底に落ちてしまう。

コノフィツムを種まきで増やす 手順②土に水を含ませる

リトープスの種まき用土

種をまく前にあらかじめ土を湿らせておきます。

コノフィツムの種はとにかく小さいので、種をまいてから水を与えると水と一緒に種が流れてしまう恐れがあるからです。

コノフィツムを種まきで増やす 手順③種をまく

土全体にまんべんなく種をまきます。種が密集しないように注意しましょう。

コノフィツムの種は好光性のため発芽には光が必要です。種をまいた後の覆土は不要です。

直射日光を避けた明るい場所で発芽を待ちます。

株が大きく育つまでは底面給水にしよう。底面給水は、水を張った容器に鉢を1/3ほど浸からせて底から水分を吸収させる方法だよ。

コノフィツムを種まきで増やす 手順④湿度を保つ

リトープスの種をまいた土

発芽~1ヶ月ほどは乾燥に注意します。

種まき後は鉢にラップをかけて通気孔を開けておくのも良いでしょう。

明るく風通しの良い場所で発芽を待とう。早ければ3日~10日くらいで小さな芽が顔を出す。1ヶ月以上経っても発芽しない場合は種をまき直した方がいいかも。

 

コノフィツムの増やし方でよくある質問【Q&A】

コノフィツム(オペラローズ)

コノフツムは葉挿し挿し木で増やせる?

茎が木質化して姿の乱れたコノフィツムは挿し木で仕立て直すことができます。

コノフィツムは緑色の部分が株全体と思われがちですが、実は株元の茶色い部分は茎にあたります。

茎が伸びすぎた場合、茶色くなった部分をカットし土に挿せば発根させ、育て直すことも可能です。

茎は1センチほど残しておくと発根しやすいよ。

コノフィツムは冬に増やすこともできる?

コノフィツムは冬型に分類されるため「寒さが超得意」と思われがちです。

しかし、コノフィツムは寒さが得意というわけではありません。

霜に当たったり5度以下の寒さに晒されると株が弱ってしまうことも多いです。

コノフィツムを増やすなら生育がさかんな秋!

 

まとめ

  • コノフィツムの増やし方は「株分け」「種まき」の2パターン
  • すでにボリュームのあるコノフィツムを育てているなら株分けで増やすのが手軽でおすすめ
  • コノフィツムを増やすのに適しているのは暑さが落ち着く秋、地域によっても異なるが10月頃がベスト

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