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ルビーネックレスの花が咲かない理由と咲かせる方法【多肉】

12月に咲くルビーネックレスの花 多肉植物

ぷりぷりで肉厚な葉がネックレス状に垂れ下がる姿が人気の多肉植物「ルビーネックレス」。

「紫月」ともよばれるルビーネックレスは、その名の通り茎や葉が赤紫色に染まってとても可愛らしい多肉植物です。

ルビーネックレスの魅力はなんといっても三日月の形をしたプクプクの葉にありますが、実は、とっても可愛らしい花も咲かせてくれることをご存じですか?

そこで今回は、多肉植物・ルビーネックレスの花が咲かない理由と咲かせる方法をご紹介します。

「ルビーネックレスを育てているものの、花が咲いているのは見たことがない…」という方はぜひ、今回の記事をご参考にされてください。

この記事を書いた人
meme

農業高校卒業。園芸を専門に3年間学ぶ。小原流華道初等科修了。現在は自宅で約100種類の多肉&観葉植物を栽培中。365日植物を観察しまくり、失敗と成功を繰り返す中で導き出した「初心者でも植物を枯らさないコツ」を発信中!

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ルビーネックレスの花はこんな花

まずは、冬場に咲くルビーネックレスの花をご覧ください。

明るい黄色が眩しい

開花時期は10月~3月頃の寒さが深まる時期

ルビーネックレスは秋から冬にかけての寒い時期に、黄色いマーガレットに似た元気いっぱいの花を咲かせます。
株が充実しているほど、次から次へと開花して楽しませてくれますよ。

ルビーネックレスはキク科の植物

マーガレットに似た花が咲く理由は、ルビーネックレスもキク科の植物だからです。花が咲かないうちは「これがキク科の植物なの?」と感じるでしょう。

しかし、開花時期を迎えてルビーネックレスの花を見ればすぐに納得できるはずです。

ルビーネックレスの花が咲かない理由は?咲かせる方法も

ホームセンターで手軽に購入できるルビーネックレス
ホームセンターで手軽に購入できるルビーネックレス

では、長くルビーネックレスを育てていても花が咲かない理由とは一体何なのでしょうか。ここではルビーネックレスの花が咲かない主な理由2つとそれぞれの対処法をご紹介します。

ルビーネックレスの花が咲かない理由①日光不足

ルビーネックレスは日光を好みます。特に、生育が旺盛にな春と秋は屋外に置きたい植物です。

日光不足が続くことで株が弱々しくなり、「徒長(とちょう)」を引き起こします。

徒長したルビーネックレスは徐々に茎が細くなり、葉と葉の間隔が広がってだらしのない姿に変わっていきます。

また、徒長した株は十分な生育が見込めずなかなか花が付かないだけでなく、ちょっとしたストレスでも弱りやすくなります。

吊り鉢がぴったりのルビーネックレス
吊り鉢がぴったりのルビーネックレス(グリーンネックレスやドルフィンネックレスも混ざってます)
春から秋の生育期は屋外で管理する

ルビーネックレスの生育期である、春と秋。
この時期に十分な日光に当てることでルビーネックレスの生育を促します。

とはいえ、室内からいきなり屋外の日向へ移動させると「葉焼け」の原因になりえます。葉焼けは葉が強光により焼け焦げてしまうトラブルです。(下写真)

葉焼けを防ぐためにも、鉢を移動する場合は数日かけて少しずつ日光に慣らしましょう。

例:室内の明るい場所(レースカーテン越しの光)⇒屋外の日かげ⇒屋外の半日陰⇒日向
葉焼けしたルビーネックレスの葉
葉焼けが広がる前に、場所の移動or遮光ネットを利用する

ただし、真夏は高温により株が弱りやすいため、35度を超えるようなら室内への移動も検討します。

反面、寒さには比較的強く0度以下にならなければ様子をみます。冬場は生長も緩慢になるため、水やりを控え乾燥気味に管理することで樹液の濃度を高め、耐寒性をつけます。

ルビーネックレスの花が咲かない理由②株が未熟である

前項の内容と少し被ってしまうのですが、日光不足が続くことで株が十分に育っていない場合は花芽も付きにくいです。

株を充実させるためには日光はもちろん、「風」も欠かせません。植物は風を受けることで光合成がさかんになり、より大きく生長します。

「日光」「風」「水」が適切であるか見直してみる

・日光
⇒日当たりの良い場所を好むため、室内に置きっぱなしだとどうしても不足しがち。

・風
⇒風通しのよい場所を好む。特に、生育期である春・秋は屋外に置くのがベスト。

・水
⇒乾燥気味に管理する、多湿には弱い。冬場はほぼ断水気味にして耐寒性を高める。葉にシワがよってからの水やりでもok。水をやり過ぎるよりはずっとよい。

春と秋には薄めたハイポネックスを与えてみよう!

ルビーネックレスの生育期である春と秋には、2週間に1回程度、薄めた液肥を水やりと一緒に与えてみましょう。

株が充実して花が付きやすくなります。おすすめはハイポネックス。ホームセンターで見かけることが多いのではないでしょうか。

ハイポネックス

ハイポネックスの使い方は簡単です。

水1Lに対してハイポネックス原液を約2ml薄めるだけ。これを水やりの際に与えます。

ハイポネックスのキャップ1杯分で約20mlです。1Lは牛乳パック1本分くらいですね。ハイポネックスの原液は青いので、水で薄めると水色になります。

薄めたハイポネックス
薄めたハイポネックス

まとめ

ルビーネックレスの花

今回は、ルビーネックレスの花が咲かない理由と咲かせる方法をご紹介しました。

ルビーネックレスに限らず、多くの多肉植物は日光を好みます。ただ、多肉植物はとっても可愛いのでどうしても室内に置きっぱなしにしたくなるところです。

しかし、「株を大きく育ててできれば花も咲かせたい!」という場合、生育期である春・秋は屋外での管理がベストです。

屋外の日光と風に当たることで生育がよくなり花芽もつきやすくなるはずですよ。

今回の記事をご参考に、ぜひ、ルビーネックレスの可愛らしい花を咲かせてみてくださいね。

色の少なくなる冬場のお庭やベランダを明るく照らすような花を咲かせてくれるのがルビーネックレスです。

ルビーネックレスの花が咲かない理由と対処法

1.日光不足
⇒できるだけ日当たりの良い場所に置いて管理する。ただし、真夏は高温により葉が傷む可能性が高いため様子をみて半日陰に移動するorレースカーテン越しの光にする。

2.株が未熟である(生育が不十分)
⇒春・秋は屋外の半日陰で管理(慣れれば日向に置いて様子をみる、葉焼けするようなら半日陰へ戻す)

※水やりは土がしっかり乾いてからおこなうのが基本
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